


こういった疑問に答えます。


本記事を書いている私は海外ノマドワーカーです。毎月のように違う国に移動する生活をしているのでeSIMに詳しくなりました。
この記事では韓国で使えるおすすめのeSIMを解説します。
結論、eSIM初心者はWorld eSIMかtrifa(トリファ)がオススメですが、それぞれのサービスに特徴やデメリットがあるので自分のニーズに合わせて選んでくださいね。
後半では使い方・選ぶポイント・注意点も解説します。
特にeSIM初心者の方で韓国旅行を失敗したくないなら知っておくべき内容です。
それでは見ていきましょう。
目次
【徹底比較】韓国旅行におすすめのeSIM
韓国旅行に使えるeSIMはたくさんありますが、どのeSIMが良いか分からないですよね。
なので今回はそれぞれのeSIMサービスを比較して解説します。
World eSIM | trifa(トリファ) | KKday | Klook | コネスト | Qoo10 | Amazon | |
運営会社 | 株式会社ビジョン | 株式会社トリファ | 株式会社KKDAY JAPAN | Klook Travel Technology Limited |
HANCHAO INC. | eBay Japan合同会社 | アマゾンジャパン合同会社 |
所在国 | 日本 | 日本 | 日本(親会社は台湾) | 香港 | 韓国 | 日本(親会社はアメリカだが 元々韓国のサービス) |
日本(親会社はアメリカ) |
日本語対応 | あり | あり | あり(翻訳機使用) | 香港あり (翻訳機あり) |
あり(翻訳機使用) | 商品によりあり (翻訳機使用あり) |
商品によりあり (翻訳機使用あり) |
サポート体制 | メールまたは電話 | チャット (24時間有人対応) |
チャット・メール・電話 | チャット | 電話・メール・LINE | メール | メールまたは電話など |
電話番号付きプラン | あり | なし | あり | あり | あり | あり | あり |
※速度はどれもそこまで変わらないと考えていいですが、安すぎるプランのeSIMだとそもそも繋がらない可能性があるので注意。
ちなみに安さだけで選ぶと失敗するので、料金の単純な比較は行いません。
後半の韓国で使うeSIMを選ぶポイントにて安さだけで選ぶリスクも解説するので、まずはそれぞれの特徴を見てきましょう。
World eSIM


World eSIM公式HPより
運営会社 | 株式会社ビジョン |
所在国 | 日本 |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | メールまたは電話 |
電話番号付きプラン | あり |
World eSIM(ワールドイーシム)は、GLOBAL WiFi(グローバルWiFi)で有名な株式会社ビジョンが作ったeSIMサービスです。






日本の会社なので信頼性も高く、プランも充実しています。
World eSIMの特徴
- 海外の通信事情に詳しい会社が作っている
- 日本の上場企業なので安心して使える
- プランが豊富
- ギガが足りない場合はチャージ可能
- アプリもある
デメリット
- 電話サポートが24時間対応ではない
- クーポンなどがなく割引が少ない
World eSIMはサポート自体はしっかりしていますが、電話対応が日本時間の9:00~18:00までです。
365日受付をしていますが、それ以外の時間はお問い合わせフォームから送ってメールでのやり取りになります。
とはいえ、そもそもトラブルが起きないように説明もしっかりありますしサービスが丁寧なので問題ないでしょう。
trifa(トリファ)


trifa(トリファ)公式HPより
運営会社 | 株式会社トリファ |
所在国 | 日本 |
日本語対応 | あり |
サポート体制 | チャット(24時間有人対応) |
電話番号付きプラン | なし |
trifa(トリファ)は日本の会社が開発したeSIMサービスで、アプリで利用します。
かなり使い勝手が良く24時間のチャットサポートがあるので、安心感は一番ですね。
trifa(トリファ)の特徴
- 日本の会社が運営
- 24時間の有人対応チャットサポートがある
- 1日単位でプランが選べる
- アプリなのでかなり使いやすい
- 足りない場合はギガをチャージ可能
- 1日分は24時間でカウント
デメリット
- 電話番号付きのプランがない
- クーポンなどがなく割引が少ない
唯一のデメリットとしては電話番号付きのプランがないことですね。
その場合カカオタクシーなどの配車アプリが韓国の電話番号が必要なので利用出来ません。
ですが、外国人観光客向けにUber・k.ride・TABA(タバ)などの配車アプリもあります。
それらの配車アプリは日本の電話番号やメールアドレスで登録できるので問題ないでしょう。
trifaのダウンロードはこちら♪
KKday


KKday公式HPより
運営会社 | 株式会社KKDAY JAPAN |
所在国 | 日本(親会社は台湾) |
日本語対応 | あり(翻訳機使用) |
サポート体制 | チャット・メール・電話 |
電話番号付きプラン | あり |
KKdayは現地オプショナルツアーやアクティビティのオンライン予約サイトで多様なサービスを提供しています。
その中の一つにeSIMがありますね。
KKday自体がeSIMを提供しているのではなく、別のストアが売っているのを仲介しているような形になります。
KKdayの特徴
- 総合型の旅行代理サービス
- eSIMを提供するストアの仲介をしてくれる
- プランは多様で数十円のプランもある
デメリット
- 色々なストアがeSIMを提供しているのでサービスが安定していない
- サポートレベルがストアによってバラつきがある
- ネイティブな日本語対応はほぼ期待できない
- 利用開始が23時でも23時59分に1日カウントされるプランが多い
- 追加のチャージが出来ない場合がある
KKdayはあくまでeSIMを提供するストアを仲介するプラットフォーム。
そのため、ちゃんと使えるeSIMかどうかは判断が難しい場合があります。
レビューも商品ごとに見れますがサクラの可能性はあります。キャンセル・返金不可の場合がほとんどなので自己責任で購入しましょう。
Klook


Klook公式HPより
運営会社 | Klook Travel Technology Limited |
所在国 | 香港 |
日本語対応 | あり(翻訳機あり) |
サポート体制 | チャット |
電話番号付きプラン | あり |
KlookはKKdayと同様に旅行に関する様々なサービスを提供するプラットフォームです。
そのサービスの中にeSIMがあります。
ですが、KKdayとは違ってeSIMをKlookは直接提供しています。
Klookの特徴
- 総合型の旅行代理サービス
- ストアの仲介ではなくKlookが直接eSIMを提供している
- 一部Airaloなど他eSIMサービスと提携している商品もある
- アプリで管理できる
デメリット
- 購入後しかサポートを受けられない(相談や質問ができない)
- 画像での説明が中国語や英語の商品が多い
- 利用開始が23時でも23時59分に1日カウントされるプランが多い
- 追加のチャージが出来ない
チャットサポートも日本人のネイティブがやってくれるので安心ですね。
ですが日本語でのチャットサポートは月曜から日曜の10時~20時に対応しています。
この時間外では英語でのチャットサポートを利用しましょう。
コネスト


コネスト公式HPより
運営会社 | HANCHAO INC. |
所在国 | 韓国 |
日本語対応 | あり(翻訳機使用) |
サポート体制 | 電話・メール・LINE |
電話番号付きプラン | あり |
コネストは韓国旅行情報を提供するオンラインプラットフォームです。
日本でいう『じゃらん』や『るるぶ』のようなものですね。
サービスの一環としてeSIMの販売代理業を行なっています。
コネストの特徴
- 韓国の観光情報がまとめられている
- 基本的に電話番号がついている
- プランは無制限プランのみ
デメリット
- 日本語対応は翻訳機の場合が多く、それ以外は英語or韓国語
- 期間を追加したい場合にチャージが出来ない
- 一部のプランは空港でQRコードを受け取らないといけない
コネストは韓国の大手キャリアの回線を直接使えることで人気ですが、一応注意喚起もしておきます。
最近コネストから買った方で繋がらないという苦情が増えているとのこと。
»参考: e-sim konest から申し込むと繋がらない!?
技術的な問題かもしれませんが、現地空港のブース職員からの情報なので信ぴょう性は高いです。
ちなみにコネストは下記2つしかeSIMの商品ページはありません。
Qoo10


Qoo10公式HPより
運営会社 | eBay Japan合同会社 |
所在国 | 日本(親会社はアメリカだが元々韓国のサービス) |
日本語対応 | 商品によりあり(翻訳機使用あり) |
サポート体制 | メール |
電話番号付きプラン | あり |
Qoo10は元々韓国のGmarketという通販サイトで、2010年にeBayと提携し「Qoo10」として再ブランド化されました。
eSIMは直接販売しておらず、出店しているストアが販売しているのを仲介している形ですね。
そのためKKday同様に多数のストアがeSIMを出品しています。
Qoo10の特徴
- eSIMを提供するストアの仲介をしてくれる
- 販売元が多数あるのでプランが多い
- メガ割などのセールが多い
デメリット
- 色々なストアがeSIMを提供しているのでサービスが安定していない
- サポートレベルがストアによってバラつきがある
- ネイティブな日本語対応はほぼ期待できない
- 利用開始が23時でも23時59分に1日カウントされるプランが多い
- 追加のチャージが出来ない
KKday同様にQoo10はeSIM販売業者の仲介をするだけなので、サポートはあまり期待出来ません。
値段は安いですが、異常に安い商品は繋がらない可能性があるリスクを承知で購入しましょう。

Amazon
運営会社 | アマゾンジャパン合同会社 |
所在国 | 日本(親会社はアメリカ) |
日本語対応 | 商品によりあり(翻訳機使用あり) |
サポート体制 | メールまたは電話 |
電話番号付きプラン | あり |
Amazonはもはや説明不要ですね。
eSIMも様々なストアで売っているので、それを購入することが出来ます。
Amazonの特徴
- eSIMを提供するストアの仲介をしてくれる
- Amazonで普段買っている人は使いやすい
デメリット
- 利用開始が23時でも23時59分に1日カウントされるものがある
- サポートレベルがストアによってバラつきがある
- 追加のチャージが出来ない
AmazonもKKdayやQoo10同様にストアによってサポートのレベルが違います。
なので異常に安いeSIMを購入するにはリスクを伴うことを理解しておきましょう。
eSIMってそもそも何?
実はeSIMはスマホなどに内蔵された電子SIM自体のことです。
それを使って海外でもネットが利用できるようになるんですよね。
一般的にはそういったサービスもeSIMと呼ばれており、この記事でもそのように呼称しています。
eSIMのメリット
- SIMカードの抜き差しが不要
- なので日本用のSIMの破損や紛失の心配がない
- ネットで購入出来てすぐに使える
- ポケットWifiなど邪魔なものを持つ必要がない
- 料金は先払いなので明確
- のちに高額な請求をされる心配がない
海外旅行で非常に便利なので、近年では現地でSIMカードを買ったりポケットWifiを借りる人は減っていますね。
ではそのeSIMの使い方について解説します。
【韓国向け】eSIMの使い方
eSIMの使い方は難しくありません。
手順
- プラン購入
- アクティベート
- ローミングをオンにする
この3段階ですね。
特に難しいことはないので、サクッと解説します。
プラン購入
まずはeSIMのプランを購入しましょう。
大抵はクレジットカードやデビットカードで購入になりますが、Apple PayやGoogle Payで払える場所もあります。
本人認証は購入時に行う場合と、現地の空港で行う場合があるのでサービスの案内に従ってください。
購入後にQRコードがメールやサービスの管理画面に送られてくるので、確認したら次に進みます。
アクティベート
プランを購入したら、アクティベートするためのQRコードが送られてくるので、それをスマホで読み込みましょう。
アクティベートはすぐ終わる場合もあれば、10分近くかかる場合もあります。
もし「アクティベートに失敗しました」というようなエラーメッセージが出ても、iPhoneの「設定>モバイル通信>SIM」の欄に追加されていれば問題なしです。
注意
iPhoneの場合iOS17以降でスクリーンショットからQRコードを読み込めます。
Androidの方は下記手順で、QRコードのスキャンまで行ってアクティベートしてください。(タップで開きます)
※Android端末は機種によって異なる場合があるので、詳しくはメーカーにお問い合わせください。
ローミングをオンにする
アクティベートが完了したら「設定>モバイル通信」から今回追加したeSIMを選択して、回線をON。
そして「モバイルデータ通信」を今回追加したeSIMにします。






メモ
回線の名称は自由に変えられます。特に設定していなかったら「Holafly」ではなく「副回線」「個人」「仕事」などの名称になっています。
分かりやすいように変えておきましょう。
最後に追加したeSIMのデータローミングがOFFになっているので、これをONにしたら現地でネットが繋がります。






繋がらない場合の対策
もし上記の操作を行なった状態で韓国についても繋がらない場合は以下の方法を試してみましょう。
- データローミングのONから10分ほど待ってみる
- 機内モードのON・OFF切り替えを数回する
- スマホを再起動をする
- APNの設定を行う
- 既存のプロファイルを削除する
番号が小さいものから順に試していきましょう。だいたいこれで9割以上は解決します。
4と5のAPNの設定と既存のプロファイル削除については下記を参考にしてくださいね。
【超重要】韓国で使うeSIMを選ぶポイント【値段で選ぶと後悔する】



こう思う方のために韓国で使うeSIMの選ぶポイントを解説します。
下記3点を基準に選びましょう。
eSIMを選ぶポイント
- サポートがしっかりしているか?
- 自分が使いたいデータ量・日数をカバーしているか?
- 繋がらないなどのトラブルは多くないか?
特にeSIM初心者の方で、日本人がサポートしてくれないところはオススメしません。
またサービスごとに繋がらないなどトラブルが起きていないか口コミをネットで調べておきましょうね。
注意
そして最も重要なことは「値段で選ぶと後悔する」ということ。
あまりに安いeSIMは繋がらなかったり、サポートがないに等しいことがあります。
もちろん高ければ高いほどいいわけではないですが、安いのにはそれなりに理由があるということです。
今回紹介したサービスではKKday・Klook・Qoo10・Amazonなど、安すぎるeSIMには注意してくださいね。
もちろんリスクを承知で買う場合はいいですが、繋がらなくても返品は基本できないので完全に自己責任です。
サポートが充実していて日本の企業で信頼できるのはWorld eSIMとtrifa(トリファ)なので初心者はそちらを選びましょう。
韓国でeSIMを使う際の注意点
ここでeSIMを使う際に気になることや注意点を解説します。
特に初心者の方は知っておいた方がいいですね。
6つあるのでサクッと見ていきましょう。
自分のスマホがeSIMに対応しているか確認する
自分のスマホがeSIMに対応しているか確認するには、EIDというものがあるか確認します。
EIDの意味は難しく考えずeSIM対応スマホに振られている32ケタの番号と考えてください。
確認方法
iPhoneの場合
- 「*#06#」と電話アプリでダイヤルし番号とバーコードが表示されたらOK
- 「設定」>「一般」>「情報」でEIDが表示されたらOK
→ちなみにこの下にSIMロックの項目があるので「SIMロックなし」と表示されているか確認
Androidの場合
- 「設定」アプリ内でEIDと検索し表示されればOK
- 「設定」>「ネットワークとインターネット」>「SIM」の欄に+ボタンがありタップし、「eSIMを設定」が出たらOK
- 端末本体が入っていた箱の側面に貼付されているEIDラベルがあればOK
Androidの場合は機種ごとに設定アプリのどこにEIDがあるかは変わってきます。
そのため詳しくはネットで「〇〇(機種名) eSIM対応」などで調べた方が早い場合もありますね。
ちなみにSIMロックの解除も必要ですが、2021年10月以降に買ったスマホであればSIMロックはされていません。
もしされていてもお使いのキャリアのマイページなどからすぐに解除はできるので、特に焦らなくてOKです。
電話番号を使うなら本人認証を行う
韓国のeSIMで電話番号付きのものは本人認証が必要です。
本人認証に必要なもの
- 名前
- 生年月日
- パスポート番号
- パスポートの本人確認ページ
- 国籍
もしこういった情報をよく分からない外国のストアに渡したくないならWorld eSIMなどを利用しましょう。
東証プライム市場に上場している会社なので個人情報の管理も徹底しています。
またtrifa(トリファ)だと、そもそも電話番号付きプランがないので本人確認の必要がないですね。
アクティベートするタイミングは?
eSIMのQRコードを読み込んでアクティベートするタイミングは、eSIMによります。
ちなみに今回紹介したeSIMだとこんな感じで、現地で電波をキャッチしてから利用開始の判定になるものはいつでもOKです。
アクティベートのタイミング
- World eSIM:いつでもOK
- trifa(トリファ):いつでもOK
- KKday:プランにより要確認
- Klook:プランにより要確認
- コネスト:いつでもOK(ただし回線ONから利用開始判定)
- Qoo10:プランにより要確認
- Amazon:プランにより要確認
「プランにより要確認」のものはQRを読み込んでアクティベートをしようとした段階で利用開始の判定がされるものがあります。
また稀にeSIM購入時点から利用開始判定されるものもあるので注意しましょう。
日本のSIM(主回線)はどうする?
日本のキャリアの海外データ通信で高額請求が怖い方は、主回線(日本のキャリア)のSIMをOFFにしましょう。
タイミングとしては飛行機で機内モードにする直前ですね。
現地で主回線(日本のキャリア)をONにしたまま機内モードをOFFにすると、そちらが繋がって高額請求される恐れがありますよ。
もしよく分からなくて怖いのであれば、SIMカードごと抜くと絶対通信することはないのでお試しください。






結局通信速度が速いeSIMはどれ?
一般的には韓国の大手キャリアの回線を直接使えるコネストなどが速いと言われています。
ですが、実際のところどこもほとんど変わりません。
普段使いする分にはさほど差を感じないでしょう。






ですが、先ほどのコネストなどは技術的問題からか、そもそも繋がらないという苦情も増えているとのこと。
»参考: e-sim konest から申し込むと繋がらない!?
もちろん選択肢としてはアリですが、他にもKKday・Klook・Qoo10・Amazonなどの異常に安いeSIMも同様にそもそも繋がらないリスクがあることは知っておきましょう。
不安な方はサポートが充実しているWorld eSIMやtrifa(トリファ)の方が安心ですね。
人が集まる場所では通信速度は下がるの?
残念ながらどのeSIMも人が大勢集まる場所では通信速度が下がってしまいます。
理由は、近くの基地局に通信が集中して負荷がかかってしまうからですね。
ちなみにポケットWifiの方だとその問題は解消されるかというと、同様に下がってしまいます。
ポケットWifiも近くの基地局に通信してネットを利用するので原因は一緒。
むしろスマホからポケットWifiを経由するので、更に遅くなる可能性がありますよ。
結論:初心者はWorld eSIMかtrifa(トリファ)。急なトラブルに対応できるなら他もアリ。
今回韓国でおすすめのeSIMサービスとした、下記の7つを紹介しました。
結論ですが、eSIM初心者の方はWorld eSIMやtrifa(トリファ)を使いましょう。
理由は日本の企業で信頼出来て、サポートがしっかりしているからですね。
ただしある程度慣れていて急なeSIMのトラブルにも対応できるのであれば他のサービスでもOKです。
やはり値段も安いのでそちらを好む人もいます。
ただ数十円や百何十円みたいな、異常に安い価格で売られているeSIMは辞めておきましょう。
ストアによりますが、売るだけ売って繋がらなかった場合にサポートを全くしない可能性もあります。
もし韓国旅行で最初につまづいて大変な思いをしたくない方は、悪いことは言わないので安心できるeSIMを使いましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
読者の皆さんがネットに困らず韓国旅行楽しめることを祈っています!
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