
こういった疑問に答えます。
行きたい場所に電車やバスでは行きにくい時や、どうしても時間がない時ってありますよね。
「高校生だけどアプリでタクシーって呼べるのかな?」
そんな疑問がある人もいるかと思いますが、結論高校生でもアプリでタクシーを呼べます。

この記事では高校生におすすめのタクシーアプリや呼び方・使い時などをまとめています。
アプリの紹介の際にお得な乗り方も解説するので参考にどうぞ。
それでは解説していきます。
目次
高校生が使えるタクシーアプリおすすめ3選
早速高校生が使えるタクシーアプリのおすすめを3つ解説しますね。
特徴やお得な乗り方も解説するので参考にしてください。
ちなみにおすすめ順に紹介しています。
それでは見ていきましょう。
DiDi(ディディ)


App Storeより
DiDi(ディディ)は呼べばすぐ来るタクシーアプリ。
特に時間がない時、安心のスピーディさが売りです。
また手数料もいらず、クーポンも豊富なのでお得に使えて便利ですよ。
DiDi(ディディ)の特徴
- 呼んでから平均5分でタクシーが来る
- ドライバーや車両の位置情報もリアルタイムに確認できる
- アプリで目的地を入力するのでドライバーに道の説明不要
- クーポンが貰えてお得に乗りやすい
- 最大還元率1.5%でポイントも貯まる(次回以降に利用可能)
- 高校生の利用制限なし
お得に乗るには?
- クーポンコード『OTOKU』を入力で5,000円分のクーポン配布中(※初めての人限定)
- 乗車ごとに最大1.5%のポイントがつくので、ポイント分の割引ができる(※初回は100円分もらえる)
支払い方法は現金やPayPayが使えるので、高校生でも支払いに困ることはありません。(クレカもOKです)
不定期ですがクーポンも配られるので、お得に乗りやすいのも嬉しいです。
高校生が使うなら一番おすすめのタクシーアプリですよ。
DiDiのダウンロードはこちら♪
GO(ゴー)


App Storeより
GO(ゴー)は元々「JapanTaxi」とDeNAの「MOV」が統合して誕生したタクシーアプリです。
対応エリアが幅広く、鳥取・島根以外なら使えます。
大手じゃないと嫌ならGO(ゴー)一択ですよ。
GO(ゴー)の特徴
- 鳥取・島根以外の県に対応(一部エリアを除く)
- ドライバーや車両の位置情報もリアルタイムに確認できる
- アプリで目的地を入力するのでドライバーに道の説明不要
- すぐに呼ぶことも日時指定で予約することもできる
- 支払い方法が豊富
- 高校生は親の同意があればOK(特に確認なし)
お得に乗るには?
- 新規登録で500円分クーポンが利用可能
支払い方法は現金、クレカ、d払い、PayPay、Apple Payなど豊富に対応しています。
ただしクーポンを利用する際には、クレカ・d払い・PayPay・Apple Payのいずれかを登録したGO Payという独自の決済手段を使う必要がありますね。
とりあえず金額とかはある程度目を瞑るから、どこでも使えるタクシーアプリがいい人はGO(ゴー)がおすすめです。
GOのダウンロードはこちら♪
S.RIDE(エスライド)


App Storeより
S.RIDE(エスライド)はワンスライドで簡単にタクシーを呼べるアプリです。
シンプルな操作で使えて、一番見た目もスタイリッシュですね。
日時を指定して予約する機能が使えるのは東京のみなので注意しましょう。
S.RIDE(エスライド)の特徴
- ワンスライドでタクシーが呼べる
- ドライバーや車両の位置情報もリアルタイムに確認できる
- アプリで目的地を入力するのでドライバーに道の説明不要
- 乗車ごとにポイントが貯まり、クーポンや抽選ギフトと交換できる
- 支払い方法が豊富
- 高校生の利用制限なし
お得に乗るには?
- 乗車ごとにポイントが貯まり次回以降に利用可能
支払い方法は現金、クレカ、PayPay、楽天Pay、auPayなど豊富に対応しています。
正直値段や対応エリアで言うとDiDi(ディディ)やGO(ゴー)には劣ります。
ですが、他2つで上手くタクシーが捕まらない時の候補としてはありですよ。
どのアプリが一番安くタクシー使える?
その時期のキャンペーンなどにも左右されますが、一番安くなることが多いのはDiDi(ディディ)です。
クーポンも豊富ですし、配車手数料もかからないからですね。
なので高校生で少しでもお金を節約したい方はDiDi(ディディ)を使いましょう。
DiDiのダウンロードはこちら♪
【高校生OK】アプリのタクシーの呼び方ってどうやるの?
基本的に高校生でもアプリでタクシーを呼ぶ方法は普通と変わりません。
アプリによって多少画面は違いますが、以下の流れはどのアプリも同じです。
タクシーの呼び方
- アプリをダウンロード
- アカウント登録
- 乗車場所を設定
- 行き先を設定
- 車種やオプションを選ぶ
- 配車を確定(クーポン選択をチェック!)
- タクシーが着いたら乗車
- 目的地に着いて支払い
- 必要なら口コミなど評価をつける
アカウント登録の際は電話番号で本人確認を行います。(※特に年齢確認はないです)
クレカなどで支払う際には事前に登録しておきましょう。
また乗車位置や行き先は住所だけでなく、建物の名称やマップでも指定が可能なのでだいたい場所がわかっていればOK。
車種やオプションの登録は、分からなければ特に何もしなくて大丈夫ですよ。
また配車の前にクーポンを選択する項目があるので忘れずに選択しておきましょう!




マップでタクシーの現在地などが見れるので、着いたら乗車。目的地に着いたら、支払いを済ませて終わりです。
初めてでも簡単なので迷うことはないですね。
タクシーってどんな時に使うの?高校生でも使っていい?
普段タクシーを使うことが少ないと、どんな場面で使ったらよいかも分からないですよね。




結論、下記のような場面で使うことをおすすめします。
タクシーを使う場面
- 場所的に電車やバスじゃ行きにくい時
- 夜遅くなって公共交通機関が終わった時
- 大雨や台風などの悪天候時
- 旅行や部活の遠征で荷物が多い時
- その他親が勧める時
上記のような場合、正直タクシーでかかるお金はそこまで痛くありません。
それよりも無理して歩いたりする方が、疲れやリスクなどが大きいのでタクシーの方が結局安かったりします。
なので高校生でも全然使って大丈夫です。
もちろん法律的な縛りもありません。
タクシーを使わず失うものの方が多い時は、迷わず使うことをおすすめします。
まとめ
今回は高校生が使えるタクシーアプリのおすすめを3つ紹介しました。
正直全て入れておいても良いですが、値段ならDiDi(ディディ)どこでも使いたいならGO(ゴー)がおすすめ。
S.RIDE(エスライド)は上記2つじゃタクシーが拾えない時の保険として持っておくといいですね。
どれも初めての人が使えるクーポンもあるので、まずはお試しで安く使えるのも嬉しいです。
ただしGO(ゴー)だけは親の同意が必要なことをお忘れなく。(特に確認はありませんが)
下記からもダウンロードできます。
初回限定クーポンはいつまで配布してくれるか分からないので、早めにダウンロードしておきましょう。
DiDiのダウンロードはこちら♪
GOのダウンロードはこちら♪