こういった疑問に答えます。
PIVOT(ピボット)とは、キャリアや最先端のビジネス状況を届けるメディアアプリです。
本記事では、まずPIVOT(ピボット)について解説しますね。
またPIVOT(ピボット)の評判・無料なのか?についても紹介します。
本記事を読めば、PIVOT(ピボット)について丸わかり。是非最後までお付き合いくださいませ。
それでは、早速見ていきましょう。
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目次
PIVOT(ピボット)ってどんなアプリ?
PIVOT(ピボット)とは、キャリアや最先端のビジネス状況を届けるメディアアプリです。
記事は1本2000文字程度なので、サクッと3~4分で今のビジネスの状況を知れますね。
ちなみにPIVOT(ピボット)で読める記事のカテゴリーはこんな感じ。
- キャリア・教育
- ビジネス・マネジメント
- スタートアップ
- クリエイティブ・カルチャー
- テクノロジー・サイエンス
- SDGs
- 政治・経済
言うなれば、NewsPicks(ニュースピックス)をお手軽にしたイメージでOKです。
また動画コンテンツも豊富で、本田圭佑氏が投資家として出演する「ANGELS」という動画は『マネーの虎』や『令和の虎』のようで非常に面白いですね。
PIVOT(ピボット)は『起業』『副業』『転職』のいずれかを考えているなら、試しに入れても損はしないアプリでしょう。
めんどくさい広告もないので、興味のある方は下記からでもどうぞ。
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PIVOT(ピボット)は無料で使える?
PIVOT(ピボット)は実質無料で使うことが可能です。
その理由は、PIVOT(ピボット)の料金体系にあります。
無料の範囲
- 無料記事:全て無料
- 有料記事:毎日1本無料
- 動画コンテンツ:全て無料
有料の範囲
- 有料記事:1本につき50円(税込)
つまり『動画コンテンツだけ』や『無料記事しか読まない』という方は完全に無料で使えるということですね。
もし有料記事を1日に一気に読みたいという方は、多少ですがお金はかかります。
とはいえ、実はほとんどの記事が無料記事。実質無料で使っている人がほとんどです。
勝手に課金されるようなアプリでもなく、アカウント登録なしでも使えるので気軽に試せますよ。
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PIVOT(ピボット)の評判は?
結論、PIVOT(ピボット)の評判はかなりいいです。
ここからは、PIVOT(ピボット)の評判について解説していきます。
第三者として、いい評判と悪い評判の両方を紹介していくので参考になるでしょう。
それでは、早速見ていきましょう。
- サクッと見て、サクッと読める
- 有料レベルの記事が無料で見れる
- コンテンツ一つ一つのクオリティが高い
- ビジネス書で挫折しても、これなら読めた
- 若手の経営者に出資するジャッジが面白い
いい評判としては、『コンテンツのレベルが高い』『短い時間で読める』ということが挙げられますね。
こんな感じで、使っている人の満足度は高いですね。
それでは、悪い評判も見ていきましょう。
悪い評判
- UIが悪く見にくい
- コンテンツが弱い
- 急にエラーで落ちた
UI、つまり見た目が悪く見づらいという声がありました。
とはいえ、これはアプリリリース当初の声で今では改善されていますね。
またコンテンツの内容について「知ってる内容だった」という口コミも...。
これについては、普段からビジネス書やニュースを読んでいる方は物足りないかもしれませんね。
エラーでアプリが落ちるというのは、端末によりますね。あまり気にしなくてもいいですよ。
こんな感じで悪い評判もありましたが、ほとんどがいい評判ばかりでした。
それではTwitterでも評判を調査したので、紹介しますね。
えっ...コレすごい!テキスト記事と動画が1つのアプリの中にある!YouTubeのような漫画アプリのようなテレビのような雑誌のような、新しいアプリ見つけた!内容も最先端の話ですごく勉強になるんだが、もうみんな知ってるんかな?🫢バックグラウンド再生もできるのか、@PIVOT_inc_ @norihiko_sasaki pic.twitter.com/kDxMDwzLrz
— てん@終活1年生 (@ten_syukatsu) September 23, 2022
こちらの方はPIVOT(ピボット)の内容に満足しているようですね。
成田悠輔さんなど、無料とは思えないほど豪華な方のコンテンツもあるからでしょう。
ちなみにバックグランド再生は、分からない単語出たら調べられたりと地味に便利ですよ。
ビジネスメディア(アプリ)のPIVOT、検索画面に「気分から探す」っていうのがあってすごくいいなと思った。
気分にあわせて、あるいは気分を変えるためにコンテンツを見聞きすることって多いから。 pic.twitter.com/XQAkoDcNp4
— かわばた|編集 (@xiiiii_zi) September 8, 2022
PIVOT(ピボット)では、コンテンツを探す際にカテゴリーやキーワードで探せます。
この方のように、気分から探す機能を使ってみても面白いですね。
TikTokのような中毒性&エンタメ性がある。そして、ちょっと見て楽しく経済を学べる経済アプリでいうとPivotさんは頭ひとつ抜き出てる気がします😊 応援しております!
— ビジネス&新規事業の考察好き【ベイトレイルCEO 豊田】 (@toyoday4) June 3, 2022
確かにPIVOT(ピボット)は、お堅いイメージのビジネスを学ぶアプリとは違います。
サクッと「読める」、サクッと「見れる」。これが楽しく学べる理由なのではないでしょうか。
かなり知識がある方には物足りないかもですが、ほとんどの方は満足いくクオリティですよ。
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PIVOT(ピボット)の使い方を紹介
それでは、最後にPIVOT(ピボット)の使い方をご紹介します。
主な使い方はこんな感じです。
それでは、早速見ていきましょう。
その①:記事・動画を見る
まずPIVOT(ピボット)のアプリを開くと、ホーム画面に新着やおすすめのコンテンツが出ます。
ザッピングで記事や動画を見たいのであれば、ここから気になるコンテンツを選べばいいですね。
時折表示が遅れるので、その時は一度アプリを再起動してみましょう。
その②:ハイライトをつける
PIVOT(ピボット)では、記事の気になる箇所にハイライトをつけることが出来ます。
すると、後から「どんなこと言ってたっけ?」と感じた時にすぐ見つけられますね。
見返したい時は、アプリ下部にある『ハイライト』のタブから見れますよ。
その③:記事・動画を探す
目的の記事や動画を探したい場合は、アプリ下部の『探す』のタブから。
カテゴリーや注目キーワードなどから自分の知りたいコンテンツを探しましょう。
もちろん検索機能もあるので、過去のコンテンツもすぐ見つかります。
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まとめ:PIVOT(ピボット)の評判はさらに良くなる
今回の記事をまとめると、こんな感じです。
- サクッとビジネスの勉強が出来る
- イメージはNewsPicks(ニュースピックス)のお手軽ver
- コンテンツの質も良く、挫折しにくい
- 実質無料で使うことが可能
- 面倒な広告も無し!
PIVOT(ピボット)は、手軽にビジネスの勉強をしたい人に使って欲しいアプリですね。
『起業』『副業』『転職』のいずれかを考えているなら、必ずためになりますよ。
ちなみに2022年10月時点での評判もいいですが、運営のお金のかけ方など本気度を加味すると今後更に高く評価されるでしょう。
今のところ、ほとんど無料同然で使えるので使っておいた方がいいですね。
今後、有料のサブスクなどになる前に試しておくことをおすすめします。
それでは、PIVOT(ピボット)の紹介は以上です。下記からもダウンロード出来るので是非お試しを。
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