こういった疑問に答えます。
結論として、約束の日が近づくと憂鬱になるのはHSS型HSPの傾向です。
しかし、もとより興味が強いものはその限りではないでしょう。
本記事では、HSS型HSPが約束の日に近づくと憂鬱になる理由を解説します。
また後半では、それをなくすための対処法を紹介しますね。
約束を無下にドタキャンできないからこそ悩みますよね。
この記事を読むと、その悩みを解消できるようになりますよ。
それでは、早速解説していきます。
HSS型HSPの特徴
- スリルや真新しい経験を求める
- 抑制・退屈を嫌う
- 心は繊細なので、傷つきやすい
- 感受性が豊か
- 音や光など外部刺激に敏感
【HSS型HSP】約束の日が近づくと憂鬱になるのは何故?
その場の空気を壊さないため、約束してしまった。
HSS型HSPさんはこういった経験はありませんか?
または「今度の合コンのメンツ足りないから来て!」と、半ば強引にお願いされて約束してしまった人もいるでしょう。
HSS型HSPさんは元々興味があって楽しみだったものは、約束の日が近づいても憂鬱にはなりません。
ですが、上記のような約束だと日が近づくにつれて憂鬱になりますよね。
HSS型HSPさんがこうなる理由は、こちらです。
憂鬱になると、「誰かの都合が悪くならないかな」って考えたり、
何か自分以外の要因で行けなくなることを願っちゃいますよね。
それでは、それらの理由を解説していきます。
理由①:集団行動に気を遣うから
そもそもHSS型HSPさんは、人と一緒にいるのも楽しいですが、一人の時間も好みます。
理由は、誰にも気を遣わずに自由に行動できるからです。
例えば、一人で旅をすると予定は全部次第ですが、団体で動くとなるとそうはいきません。
もちろん約束は約束なので向かいますが、気を遣うのはしんどいですよね。
なので、HSS型HSPさんは約束の日が近づくと、
それが嫌で憂鬱になったりします。
»関連:【HSS型HSP向け】大好きな旅行を気持ちよく楽しむには?
【HSS型HSP向け】大好きな旅行を気持ちよく楽しむには?
理由②:時間を気にしちゃうから

約束をすると、もれなく時間も決まります。
遅刻しないかなど気にしてしまうのが、嫌なんですよね。
向かう前にどういった段取りで動くか考える作業も、イメージするだけで憂鬱になったり。
約束のために準備する時間が長いと、
その後の時間が楽しくなかったら最悪ですもんね。
理由③:自分の行動を他人に左右されるのが嫌だから
HSS型HSPさんは、自分の自由な時間を奪われることが嫌いです。
「それなら約束しなきゃいいじゃん」
と思われるかもしれないんですが、断れなかったりするんです。
よっぽど自分が楽しめそうなことでない限りは、
ただ自分の行動を他人に左右されていることになります。
そりゃあ約束の日が近づくにつれて、行きたくないと感じますよね。
理由④:過去に疲れた経験がフラッシュバックするから
以前も似たような内容で行った時に、あまり楽しめず疲れただけの場合その光景がフラッシュバックします。
HSS型HSPさんは、ストレスを感じやすいので、
どうしてもそういった記憶が抜けにくいんですよね。
そのため、約束の日が近づくと憂鬱になります。
約束は守らないといけないと感じることも、ストレスだったり。。。
HSS型HSPは約束を守るが、断ることも大切
約束の日時になって、面倒だと感じたらドタキャンをしますか?
HSS型HSPさんは、結局相手のことを思って約束を守ってしまいます。
とはいえ、行ってしまえば後は楽しむだけ。
「行く前は憂鬱でも、いけば楽しかった」なんてことはよくあることです。
そのため、何か新しい出会いや発見を得ることもあるでしょう。
自分が完全にマイナスしかない誘いであれば断るのも大切。
例えば、愚痴しか話さない飲み会なんて最悪です。
お金も時間も取られて、
心まで曇っちゃいますよね。
そういった、自分にとってマイナスしかないであろう誘いは断るようにしましょう。
下記記事で行くべき飲み会の基準も解説しています。
上手な断り方も知れるので、おすすめですよ。
»参考:【HSS型HSPの疑問】飲み会は行くべき?|結論:基準を設けよう
【HSS型HSPの疑問】飲み会は行くべき?|結論:基準を設けよう
どうすれば約束の日まで楽しくいれる?
では、どのようにすれば約束の日まで憂鬱にならずにいられるでしょうか?
楽しみと思える状態でいれれば嬉しいですよね。
約束の日まで憂鬱に感じない方法がこちら。
簡潔に言えば、こんな感じです。
「本当にこれだけで、憂鬱にならずに済むの?」
と感じるかも知れませんね。
もう少し、深掘りしていきましょう。
方法①:事前に行く場所のことを調べる
約束をするということは、だいたいの場合は行く場所が決まっています。
なので、「行く場所でどんなことが出来るのか?」などネットで調べてみましょう。
口コミを見るのもいいですね。
調べてみて、興味が出るものがあればOK。
HSS型HSPさんなら、それに対してポジティブなイメージを持ち続けられるでしょう。
事前に調べてみることは、憂鬱状態回避のためとてもオススメですよ。
方法②:約束に幅を持たせる
もし約束する場合は、内容に幅を持たせてみてください。
例えば、集合時間は10時ではなく、10時~10時半の間とか。
行く場所も大体ここらへんのエリアなど。
予定が完全に決まってないために、
自分の意見を反映させる余地が残っているのが希望になります。
もちろんある程度人の言うことを聞いてくれる相手に限りますが、約束に幅があるのは効果的。
やったことある人はあまりいないと思うので、是非試してみてくださいね。
方法③:なるべく近い予定だけ約束する
そもそも、憂鬱だと感じる時間をなくすのも手。
「これから遊びに行くけど来る?」
のように、すぐ実行に移される誘いだと、
約束までの時間がほぼ0ですよね。
実際行ってみると楽しい場合が多いので、
そういった誘いにのみ絞っていくのもアリですよ。
まとめ:約束の前にHSS型HSPの人間関係について
今回の記事をまとめると、こんな感じです。
- HSS型HSPは約束を憂鬱に感じやすい
- 行けば案外楽しいのがほとんど
- 約束まで憂鬱に感じないコツアリ
今回は、HSS型HSPさんが約束してしまった後の感情について解説しました。
しかし、根本を辿れば、まずは人間関係の見直しが必要なのではないでしょうか?
その人に誘われたから断りきれず、約束した日まで憂鬱なんて不毛過ぎです。
そもそも、HSS型HSPさんにはそこまで多くの人間関係が必要ありません。
もし、薄い人間関係を保つために約束を守っているのであれば、
一度人間関係を見直した方が賢明ですよ。
HSS型HSPが人間関係をどうするのかについては、下記記事にてまとめています。
読むと考えが変わるので、是非チェックしてくださいね。
それでは、今回の内容はここまでです。
薄い人間関係に振り回されない人生を歩みましょう!




