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副業

【残念】会社が副業NGを出す理由5選【突破口も解説します】

【残念】会社が副業NGを出す理由5選【突破口も解説します】

 

うちの会社副業NGなんだけど、なんでなんだろう?どうも納得いかないないから、理由を知りたいな。
困っている人
困っている人

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容
  • 企業が副業NGを出すのは憲法違反である
  • なぜ企業は副業NGをしたがるのか?
  • それでも副業をしたいならどうする?
本記事の著者
本記事の著者

本業で手取り17万の時代に、10種類以上の副業のおかげで年間100万円貯金することが出来ました。その経験を基に、副業について記事を執筆しています。

現在はブロガーとして独立し、海外ノマドワーカーとして生きています。

 

結論として、企業が社員に副業NGを出す理由は主に下記5点です。

 

 

しかし本質的なことを言えば、会社が副業にNGを出すことは憲法違反。
それでも、現状はそれがまかり通っているんですよね。

 

本記事では、会社が副業に対してNGを出す理由、その本音と建前も考察し解説していきます。
また後半では、「副業をそれでもやりたい」という方向けの提案もしているので、是非最後までお付き合いください。

 

それでは、早速見ていきましょう。

 

企業が社員に副業NGを出すのは憲法違反

企業が社員に副業NGを出すのは憲法違反

将来の不安をなくしたい人にとって、副業は一番ローリスクで始められる最善の手段です。

 

現に2018年1月に国は「モデル就業規則」の一部『原則、副業禁止』→『原則、副業OK』に変更しました。
国民にとって、それが現代において最善だと判断されたためですね。

 

モデル就業規則とは?

「モデル就業規則」は国が時代に合ったベーシックな就業規則のひな形を示したもの。
つまりは会社の就業規則のお手本。

 

更に、日本国憲法は、国民に職業選択の自由を保障しています(憲法第22条第1項)。

 

そのため、「社員は絶対に副業禁止。違反すればただちに懲戒解雇!」というような極端な副業禁止規定を定められません。
職業選択の自由を侵害しているとして、違憲であると判断されます。

 

ただし、これには「公共の福祉に反しない限り」という但し書きがあります。
つまり、『公務員は副業が出来ない』『本業と副業が競合で、企業が実害を被るとNG』『本業に大きく支障をきたすとNG』という3パターンがありますね。

 

しかしながら、どれにも当たらないのであれば、企業が社員に対して副業NGを出すのは明らかな違憲行為です。

 

ちなみに副業禁止が就業規則に記載されている場合でも、法的には何の効力もありません。

 

なぜ企業は副業NGを出したがるのか?

副業の禁止は違憲行為であると、理解した上でも企業は副業NGを出したがります。

 

ちなみに中小企業の保守的な経営陣が副業されるのを嫌がることが多いですね。

 

ではその理由を詳しく解説していきましょう。

 

企業が副業NGを出したがる理由

 

理由①:本業に支障が出る恐れがあるから

本業に支障が出る恐れがあるから

副業の疲れによって、本業がおろそかになり支障をきたすことは、企業のとってデメリットです。

 

正直、1日5時間以上も副業に時間を使って、睡眠時間が取れないくらいになれば、流石に本業との両立が出来ていないとなるでしょう。
前述した日本国憲法の『職業選択の自由』の範囲外とされ、解雇されても文句は言えません。

 

とはいえ、本業に支障が出ない範囲では問題ないです。

 

実際に本業に支障をきたすかどうかの証明は難しく、先ほどのように過剰な労働時間であればNGですが、平日1~2時間、休日4~5時間程度では問題ないでしょう。

 

企業側は、副業NGの正当な理由のように主張しますが、拡大解釈をしているだけということを理解しましょう。

 

理由②:情報漏洩のリスクがあるから

企業としては、副業を通じて情報漏洩のリスクが出ることは喜ばしいことではありません。

 

しかし、これは金融系やセキリュティー技術関連のような企業以外では、ただの建前として使われることが多いでしょう。

 

そう考察できる理由は、副業以外にも情報漏洩の可能性を潰しているか微妙だからです。

 

ウイルス対策のソフトを入れておけば、情漏漏洩なんてしないと思っていませんか?
ちゃんと企業は、インターネットを使用する危険性を教える講義をして、リテラシー向上に力を入れていますか?

 

多くの企業では、そういったところがまだまだ弱く、悪意のあるサービスを経由して情報が漏れるなんてことはよくあります。

 

もっと情報漏洩の可能性を減らすべき部分がたくさんあるのに、これを副業NGの理由にするのはズレてますよね。

 

理由③:社員の労働時間を管理出来ずに、長時間労働の可能性が出るから

社員の労働時間を管理出来ずに、長時間労働の可能性が出るから

これは、副業が給与所得の場合には、本業の方の企業が嫌がる理由も分かります。

 

労働基準法には、「労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。」と規定されています。
つまり複数の会社で就労する場合、全ての会社で就労する時間が1日8時間を超える部分について、会社は割増賃金の支払いをする義務が発生しますね。

 

これによって、労働時間の正確な把握が必要になり、面倒な工数が増えてしまうのです。

 

とはいえ、これは『職業選択の自由』を侵害していい理由にはなりません。
日本のルールに従うなら、やってもらわないと困ります。

 

もう一つは、長時間労働になってしまうのでは?という懸念。
労働者を守るという、会社の立場上よくないということですね。

 

しかし、これは自己管理の範囲内ですね。
副業じゃなくても、運動が趣味の人は週に何時間もするでしょうし、頭を使うゲームなんて仕事レベルの疲労です。

 

企業としては、本業に力を入れて欲しいから使っている方便である可能性が高いと思われます。

 

理由④:副業先がライバルの場合に利益相反につながるから

もし副業する先がライバル企業の場合は利益相反につながります。

 

これについては、憲法でも「公共の福祉に反しない限り」とあるので、副業NGと言われる理由にはなるでしょう。

 

ですが、これがあるからといって、全ての副業に対してNGを出していい理由にはなりません。

 

そもそも、全く別分野の副業を選べば利益相反は発生しませんよね。

 

ちなみに、副業では将来のキャリアの選択肢を増やすために、本業とは離れた分野をオススメします。
すると、仕事の出来る幅が広がるので、人材としての市場価値も上がりやすいためです。

 

これからの時代は、「〇〇がめちゃくちゃ出来る人」よりも「〇〇と〇〇で新しいものを生み出せる人」の方重宝されますよ。

 

理由⑤:副業が上手くいけば、会社を辞められるかもしれないから

副業が上手くいけば、会社を辞められるかもしれないから

これは、企業が表立っては言いませんが、副業が上手くいけば会社を去る人が出るのを懸念しています。

 

ですが、筆者の考えからすれば、いたくなるような職場環境作りや給与体系を提供できていない企業の怠慢でしかありません。

 

いくら副業で成功しようが、会社が楽しくて辞めずに続けている人なんてたくさんいます。

 

ですが、経営陣はそもそもそういった発想がなかったから、独立している人ばかり。
つまり、社員としての会社の仕事は辛いもので、続けるなんて選択肢は考えられないのです。

 

何か適当なことを言って副業NGにしたがる企業は、この理由が多いかもしれないですね。

 

それでも副業をしたいならどうする?

それでも副業をしたいならどうする?

企業が「副業NG!違反したら懲戒解雇!」みたいな横暴が出来ないことが分かりました。

 

しかし、だからといって「よし!徹底抗戦だ!」とはなりませんよね。

 

企業は社員の弱い立場を理解しているからこそ、違憲だと分かっていても就業規則に副業NGなんて書くんです。

 

正直、会社と揉めていると副業どころか本業すら支障が出るので、間違っても正面からバトルなんてしないようにしましょう

 

では、副業がNGと言われても副業が出来る方法を解説します。

 

副業をやるには?

 

以上をもう少し詳しく見ていきましょう。

 

方法①:黙ってバレないようにやる

会社に黙って、バレないようにやるのが実は一番合理的な判断だったりします。

 

理由は会社と交渉する正面突破は成功確率が低いからです。

 

それにもしバレても、目を瞑ってくれることもあります。
誰しも、面倒ごとを避けたがるので、変に巻き込まれたくないでしょう。

 

とはいえ、バレない方法やバレた場合のリスクなど諸々は知っておく必要あり。

 

下記記事で詳しく解説しているので、是非参考にしてください。

 

»参考:【安全】副業が会社にバレない方法を解説【軽い気持ちで読むのはNGです】

 

方法②:副業OKの会社に転職する

2つ目の選択肢として、副業OKの会社に転職する方法があります。

 

しかし副業のために、本業を変えるのはいかがなものか?

 

と思う人も多いはず。

 

ここは意見が分かれるかもしれません。

 

でもこの時代にずっと副業NGと言い続ける企業って、将来性微妙ですよね。

 

つまり、副業をやるために転職するんじゃないです。
まずはちゃんとした労働環境に出ることが先決ということですね。

 

副業はきっかけに過ぎませんが、転職をちょっとでも考えたことのある人は再考してみてはどうでしょう?

 

もし、自分の強みも分からないという人は強みを見つけてくれる「グッドポイント診断」というリクナビNEXTのサービスもあります。

 

他にも、転職エージェントに強みを見つけてもらうこともできますよね。
リクルートエージェントだと、業界最大手なので間違いないです。

 

どちらも無料なので、自分の強みを見つけたい人は是非お試しを。

 

方法③:独立して、自由に仕事をする

いっそのこと独立して、やりたい仕事をするのも一応出来ます。

 

とはいえ、これは一般の人にはオススメしません。

 

仕事を辞めてまでやりたいことがあれば、挑戦してみましょう。

 

独立はリスクが大きいですが、成功した場合のリターンも大きい。

 

失敗するかもしれませんが、もし20代なら失敗出来るのは今のうちです。
年を取るごとに失敗を恐れて挑戦出来なくなるので、20代のうちにやれる挑戦はやるべき。

 

自分の出来そうな副業を選んでおこう!

自分の出来そうな副業を選んでおこう!

まだすぐに副業をするわけではないでしょうが、選択肢を持っておくことは大切です。
いざ副業したいとなった時に困りますもんね。

 

それに自分に合った副業はどれなのか知ることも、モチベーションにつながります。

 

ちなみに、当メディア独自でオススメ出来る副業を下記記事でまとめています。
Google検索では引っかかりにくくしているので、もし情報をキープしておきたい人はブックマーク推奨ですね。

 

»参考:【失敗しない】"20代が始める副業"おすすめ12選【経験者厳選】

 

他にも、ノースキルで出来る副業だけをまとめた記事もあります。
是非参考にどうぞ。

 

»参考:【簡単】ノースキルで出来る副業5選【経験者が保証します】

 

それでは、本記事の内容はここまでです。
良いキャリア形成を!

 

  • この記事を書いた人

イケダマスミ

便利なアプリやWebサービスに詳しい元エンジニア。いつもスマホがアプリでパンパンです|HSS型HSP/アラサー海外ノマドワーカー/現在東南アジア周遊中

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