こういった疑問に答えます。
結論として、Whoscallは迷惑電話やSMSを検知出来るアプリとして口コミも良いです。
無料で使える部分もあるので使ってみるといいでしょう。
本記事では、迷惑電話やSMSを検知出来るアプリWhoscallの紹介をします。
また口コミや無料版で出来ることも調査したので、不安な方は参考にするといいですよ。
知らない番号からの電話やSMSって、なんか怖いですよね。
Whoscallはそれを解決する画期的なアプリなので、是非試してみましょう。
それでは、早速解説していきます。
Whoscallのダウンロードはこちら♪
目次
【迷惑電話検知アプリ】Whoscall(フーズコール)とは?
『Whoscall(フーズコール)』は、電話帳に登録していない電話番号からの着信があった時に瞬時にそれを識別して教えてくれるアプリです。
全世界で1億ダウンロード以上されており、『App Store ベストアプリ賞 受賞』『Google Play ベストアプリ賞 受賞』という輝かしい実績を残しています。
- 着信時の電話番号識別
- 迷惑電話を自動で拒否
- AI技術で詐欺の電話番号を検出
- 手動での電話番号検索
- 簡単な操作で着信拒否を設定
- SMSの迷惑メッセージを自動振り分け
迷惑電話として識別した着信は、Whoscallのブロックボタンを押すだけで簡単に着信拒否ができます。
無駄な電話対応もしなくて良くなりますし、かなり快適にスマートフォンが使えるようになりますね。
細かい仕様は後ほど解説しますので、まずはWhoscallの口コミを見ていきましょう。
Whoscall(フーズコール)の口コミは?安全?
Whoscallの口コミはかなり良いですね。
良いい口コミと悪い口コミの両方をまとめてみました。
- 自動的に迷惑電話を拒否出来て楽
- データベースも充実していて、信頼出来る
- 見知らぬ番号でも誰か分かるから安心!
- 電話に余計な時間を取られなくなった
- 電話番号が悪徳業者に流出した人にオススメ
Whoscallの悪い口コミ
- 昔は無料で全部使えていたのに...有料化制度が出来た
- 月額ではなく買い切りのプランが欲しい
- 機種によってはアプリが上手く表示されない
実は、Whoscallは2021年の8月ごろまで全ての機能が無料で使えていました。
しかし、現在は一部機能のみ無料であとは有料という形になっていますね。
膨大なデータベースを管理するには仕方ないですが、できれば広告費で賄ってほしいところではあります。
とはいえ、月額350円か年間払い3,000円で全ての機能が使えるのでそこまで高額というわけではありませんね。
1年に1回飲み会を我慢すればいいくらいの金額なので、それすら払いたくない人には向いていません。
また、Androidの古い機種だと上手く表示がされないバグが起こっているようです。
こんな感じで悪い口コミもありました。
しかし、ほとんどが良い口コミばかりですね。
Twitterでも口コミを調査したので、紹介しますね。
whoscallって言うショートメッセージ対応のセキュリティアプリ試しにいれてたけど、早速フィッシングサギのURL検知してくれた。
— 料理長 (@ryourityou0605) May 16, 2022
SMSでもWhoscallは、詐欺サイトへのURLリンクを検知してくれます。
今でも時々SMSで大事なURLを送ってくるサービスもあるので、それとの見分けにちょうどいいですね。
whoscallよきです pic.twitter.com/qx7Mn6M63S
— Naoki@ねむい (@nemuki_dev) May 21, 2022
こんな感じで「詐欺」ってちゃんと表示してくれるので、ありがたいですよね。
自動的に拒否することも出来るので、変な迷惑電話に出ずに済みます。
このアプリ「whoscall」、私も使ってます。友人に教わって即DL。もう2年くらいになりますかね。台湾では電話による投資の勧誘も多いし、ワンギリにイラつくこと多々でしたが、インストールしてからは、そういう時間が激減しました。日本にも進出してたんですね! https://t.co/vEQCB9y3z5
— 田中美帆|台湾ルポライター (@tanakamiho_tw) April 26, 2022
Whoscallは元々台湾で開発されたアプリです。
実は台湾も言わずと知れたIT大国で、日本よりもアプリ開発とかめちゃくちゃ進んでるんですよ。
こういった便利なアプリって、日本は意外と遅れてたりします。
📦荷物届いてますよ〜とかの詐欺電話めっちゃ来るよね最近🇹🇭
うちのタイスタッフにこのアプリ教えてもらった。かかって来た知らない電話番号を入れるだけで、どこ発信か(店名・会社名)はたまた詐欺☠️なのか教えてくれる神アプリ✨
Whoscallで検索してみて
無料版で十分使える pic.twitter.com/nNyrFI9jva— はるぴん_BKK (@Harup223) March 28, 2022
タイでもWhoscallは活躍しています。
電話に気づかなかった時も、後でどこからの電話だったのか簡単に調べることが出来ますね。
海外旅行を長めにする時にも、このアプリ結構使えますよ。
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Whoscallは本当に安全なの?
「Whoscallを使ったら、個人情報が盗まれたりしない?」
こう考えてしまう人もいるかもしれません。
そんな人のために、Whoscall自体が安全であると考えられる理由を紹介しますね。
まずApp StoreでもGoogle Playでも、個人情報が漏れてしまうなどの危険性を言及したレビューはありませんでした。
そこすら疑わしいのであれば、自分の目で確認した方が早いですね。
WhoscallはApp Storeで5年連続ベストアプリ賞を受賞しています。
またGoogle Playでもベストアプリ賞を受賞した実績があるんですよね。
怪しい詐欺アプリがこれらの賞を取れるとは到底考えにくいので、『安全』と言える根拠になります。
Whoscallは全世界で合計1億回以上ダウンロードされています。
危険性の高いアプリなら、すでに被害者が続出しているはずの数値ですよね。
これだけ使われていることが、安全性をしっかり担保してくれています。
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【機能紹介】Whoscallは無料版でどこまで使える?
Whoscallは無料で使える範囲が限られています。
そのため、全ての機能を使うには有料版のサブスクリプションサービスに加入しないといけないのですが、まずは無料版でどれくらいのことが出来るのか確認しましょう。
無料版で出来ること
Whoscallの無料版で出来ることは下記のようになっています。
- 手動での電話番号検索
- 簡単な操作で着信拒否を設定
無料版では月に3回まで、手動で電話番号を検索することが出来ます。
(※有料版では制限なしです。)
そのため、分からない番号から電話が来ていたら後から検索することが可能。
月に数回しか迷惑電話がかかってこないのであれば、無料で使ってもいいかもしれませんね。
電話番号を入力するだけで、すぐに着信拒否の設定が可能です。
もちろん解除も設定からワンタップで出来るので、一瞬ですよ。
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有料版で出来ること
Whoscallの有料版では、先ほど解説した無料版で出来ることに加えて、下記の機能が追加されます。
- 着信時の電話番号識別
- 迷惑電話を自動で拒否
- SMSの迷惑メッセージを自動振り分け
着信時にWhoscallの膨大なデータから、発信者を割り出して表示してくれます。
また迷惑電話かもしれない場合には『詐欺』などのように着信中に表示してくれますね。
Whoscallの膨大なデータと連携して、先に迷惑電話を自動拒否する設定にも出来ます。
これをしておくと、迷惑電話をほぼ100%自動で検知して拒否してくれるので安心ですね。
余計な時間を取られなくなるので、時間の節約をしたい人にはとてもオススメの機能です。
SMSも、フィッシングサイトに飛ぶURLリンクを検知した場合にきちんと自動振り分けをしてくれます。
もうこれで、SMSで詐欺に遭うこともないでしょう。
まとめ:Whoscall(フーズコール)の口コミは良き
今回の記事をまとめるとこんな感じです。
- Whoscallは迷惑電話を検知してくれる
- SMSも不審なURLがあると一目瞭然
- さまざまな賞を受賞しており性能は折り紙付き
- 1億ダウンロード以上されているので、安心して使える
- 使い方はシンプルなので、迷うこともない
Whoscallでは、迷惑電話だけでなくSMSもちゃんと検知してくれます。
なので、もし自分の電話番号が悪質な業者に流出した可能性があるなら絶対使っておくべきですよ。
無料で使える機能もありますし、もし有料でも月に350円程度。
(※年間なら割引で3,000円です。)
それだけの金額で安心が買えるのであれば、安いものでしょう。
是非一度、無料版だけでもお試しを!
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